【豊見城】大相撲沖縄場所に出場した伊勢ケ浜部屋の安美錦関、誉富士関ら6人の力士が16日、市立長嶺小学校(知念智行校長)を訪ね、児童らの質問に答え、綱引きで力比べをするなど交流した。

力士の腕にぶら下がる児童ら=16日、豊見城市饒波・長嶺小学校

 伊勢ケ浜部屋の力士は9日から16日まで市嘉数区で合宿を行い、地域住民と交流した。体育館に現れた力士らを見た児童は「大きい」と歓声を上げた。安美錦関は「私の名前聞いたことありますか」と語り掛け「好きな果物はマンゴーです」と質問に答えた。

 綱引きでは、力士3人を児童18人がかりでやっと負かして「お相撲さん」の圧倒的な力を肌で感じた様子だった。児童を代表して6年生の宮城真歩さん(12)、浦崎桃子さん(12)は「本物は想像以上に迫力がある。押す力だけでなく綱を引く力もすごくて驚いた。来年の1月場所もぜひ頑張ってください」と激励した。