【恩納】第4回県民の森きずな駅伝大会が19日、恩納村の県民の森で開かれた。きずなコース(5区間)に25チーム、ファミリーコース(3区間)に26チームの計203人が出場。快晴の空の下、たすきをつなぎ、絆を強めた。(27面に関連)

一斉にスタートするきずなコースの1区走者=19日午前11時半、恩納村安富祖・県民の森(松田興平撮影)

 最年少参加の鎌田ゆまるちゃん(3)=宜野湾市=は1・1キロの区間を走りきった。「(走りながら)ラムネを食べたよ」とにっこり。たすきを受け取った父の達郎さん(36)は「感無量。自分が走る前からゴールしたようだった」と話した。

 名護市の岸本有彩さん(13)は父有三さん(40)につなぐ時、習っているキックボクシングのミット打ちを披露し、きずなコースのパフォーマンス賞を受けた。ファミリーコースでは「マリオ」などに扮(ふん)した「安里3兄弟」に贈られた。

 大会は県民の森指定管理者の沖縄北部森林組合が主催した。共催は恩納村、特別協力は沖縄タイムス社。上位の成績は次の通り。

 きずな(1)らんさぽ・ザコーチ(2)TEAM mame(3)本部中学校▽ファミリー(1)読谷ジャイアンツ(2)りんりん(3)仲良しクーバー