全日本空輸(ANA)、日本航空(JAL)、日本トランスオーシャン航空(JTA)、琉球エアーコミューター(RAC)の航空4社は18日、年末年始(25日~来年1月3日)の沖縄関連路線の予約状況をまとめた。JAL、JTAグループは、上下線合わせた予約数が前年比4・9%減の17万167人。全体の予約率は75・5%。ピークは下りが30日、上りは来年1月2日となっている。

 JALは予約数が9・3%減の8万2178人で予約率は77・9%。一部の高需要便を除けば十分利用は可能という。

 JTAは0・8%減の7万7158人で予約率は75・7%。羽田-宮古、関西-石垣線は予約数がそれぞれ前年比で10%以上増えた。

 RACは2・1%増の1万831人で予約率59・8%。期間中、那覇-南大東4便、那覇-北大東4便、那覇-石垣2便、那覇-与那国2便、石垣-与那国14便、合計26便の臨時便を運航する。

 ANAは予約数が前年比6・5%減の21万4788人で予約率71・7%。例年より日並びが悪く、旅行需要が減少したため予約率の減少幅が他方面よりも大きくなっている。臨時便の運航予定はない。