神村酒造は17、18の両日、沖縄県うるま市石川嘉手苅の同酒造で第13回感謝祭を開く。目玉は、ここでしか手に入らない秘蔵古酒の販売。ジェラートや干物などの飲食コーナーもある。

感謝祭への来場を呼びかける神村酒造の仲里専務=沖縄タイムス中部支社

 現代の名工の新垣榮用さんのかめで熟成させた「守禮20年榮用甕(かめ)古酒40度」(200ミリリットル、5千円)、「守禮甕古酒43度」(720ミリリットル、6千円、1800ミリリットル、1万2千円)と、11年の感謝祭から来場客が仕次ぎしている「守禮仕次ぎ酒48度」(180ミリリットル、千円)を限定販売する。

 泡盛の魅力を紹介する講座や、音楽のステージイベントも開かれる。地元密着の蔵を目指して始めた感謝祭。中里迅志専務は「家族で楽しめるイベント。祭りをきっかけに気楽に蔵へ来てほしい」と呼びかけた。

 両日とも午前10~午後5時の開催で、入場は無料。問い合わせは同酒造、電話098(964)7628。