県内の家畜競り市場で取引される肉用子牛の月平均価格が初めて70万円を超えたことが22日、県畜産課のまとめで分かった。統計がある1974年以降、最高を記録。全国的な子牛不足で価格高騰が続いており、年末年始の牛肉需要の高まりが拍車を掛けた。同課は「1月も高止まりする可能性が高い」と予測する。