国内コンビニの業界再編に伴い、沖縄県内で初めてココストアからファミリーマートへブランド転換した2店舗が22日、開店した。ブランド転換の県内第1号店で、沖縄ファミリーマートは1年ほどかけて看板替えを実施する。

ココストアからファミリーマートに替わって開店した沖縄泡瀬店=22日、沖縄市泡瀬

 看板替えしたのは沖縄泡瀬店(旧ココストア沖縄泡瀬店)とうるま与勝店(同勝連南風原店)。

 午前10時の開店を前に沖縄泡瀬店の朝礼に立ち会った大城健一社長は「県内コンビニ事業の発展を目指し、互いに切磋琢磨(せっさたくま)してきた。共に新たなコンビニの姿を目指していこう」と述べた。

 ファミリーマートは1日付でココストア事業・統合本部を設立。ココストアからの看板替えを進めていく。

 2店舗は同日から3日間、店頭に特設テントを設置し、ファミマTカード獲得キャラバンを実施する。

 県内では9月末現在、沖縄ファミマが258店舗、ココストアは106店舗を展開している。