【宜野湾】市内15の学童クラブに通う子どもたちが交流できる機会をつくろうと、餅つき大会が19日、普天間小の広場であり、小学1~6年まで約190人の子どもたちが、きねと臼を使った餅つきに歓声を上げた。市学童クラブ連絡協議会が主催した。

餅つきに歓声を上げる子どもたち=普天間小

 子どもたちは木製のきねの重さに戸惑いながらも、「1、2、3」とかけ声を掛け合い、一生懸命に餅をついた。この日用意した餅米は35キロ。1時間ほどできな粉餅へと変わり、子どもたちの胃袋に収まった。

 嘉数小1年の長嶺優真君(7)は初めての餅つき。「たたくとき緊張した。お餅が柔らかくて気持ちよかった」と満足げ。久場瑛太君(6)は「上手にできた。おうちでも餅つきしたいな」と、餅好きの顔をのぞかせた。