沖縄県出身でサッカーJ2のカマタマーレ讃岐の我那覇和樹が20日、那覇市民体育館でフットサル大会を開いた。

子どもたちとフットサルを楽しんだJ2讃岐の我那覇和樹(中央)=那覇市民体育館

 第1回大会には20チーム約200人が参加。我那覇もJ1名古屋の田口泰士らと「FC我那覇」を結成し、子どもたちとボールを追い掛けた。

 我那覇は「何かの形で沖縄に恩返ししたいという思いがあった。後輩のJリーガーも賛同してくれたので感謝している」とうれしそうだった。小禄中の先輩である我那覇の誘いに応えた田口は「小さなころから憧れていた先輩とイベントができてうれしい。機会があれば毎年でも参加したい」と語った。

 Jリーガーと対戦した豊崎小4年の宮里治希君は「プロのプレーは迫力があった。点を取りたかった」と悔しそう。同小4年の我那覇凜さんは「後半にプロが本気になってびっくりした。楽しかったので次回も出たい」と声を弾ませた。