コザ信用金庫(上間義正理事長)は13日、沖縄タイムス社が提供する「新聞の読み方講座」を沖縄市の本店で開いた。新入社員8人が受講し、県内各地の話題をきめ細かに掲載する地元紙の特性や、新聞を効率的に読む手法など学んだ。

新聞を読んで気になる記事を探すコザ信金の新入社員=13日、沖縄市・コザ信金本店

 タイムス読者局の仲間勇哉NIB担当は「全国的なニュースはインターネットで読めるが、沖縄の地域ニュースを網羅しているのは地元紙。毎日、短時間でも目を通す習慣をつけ、顧客との話題づくりに活用してほしい」と話した。

 受講した武富愛さん(20)=那覇市=は「地元の情報を知るため、新聞を読むことが重要だと実感した。具体性のある文章の書き方も参考になった」と話した。