沖縄ファミリーマート(那覇市、大城健一社長)は25日、名護市宇茂佐にドラッグストアとの一体型店舗「ファミリーマートふく薬品名護店」を開店する。通常のコンビニ商品に加え、一般用医薬品約800種類を販売する。敷地内には調剤薬局も併設しており、来年1月中旬の開店を予定している。

25日に開店する「ファミリーマートふく薬品名護店」=名護市宇茂佐(沖縄ファミリーマート提供)

 同店舗の売り場面積は約260平方メートル。販売する医薬品は指定2類、2類、3類のみで、医薬品の販売時間は午前7時~翌午前1時。ふく薬品が雇用する登録販売者を常駐させる。同様の店舗は沖縄ファミマで初。順次拡大を予定している。

 また、県内の一部ファミリーマートではメディカルフード(療養食)の販売も開始する。腎疾患患者用の低タンパク質食品や糖尿病患者用の低カロリー甘味料など約60種を扱う。取り扱い店舗は那覇市立病院店(21日~)、ふく薬品名護店(25日~)、沖縄赤十字病院店(26日~)の3店舗。