【東京】1972年5月の沖縄返還時に米軍用地の原状回復補償費400万ドルを日本側が肩代わりした密約に関し、日米が支払額などで合意した返還協定を結ぶ1年前の70年7月には外務省が米側の負担を肩代わりする検討をしていたことが24日公開の外交文書で明らかになった。