【糸満】市内各地で旧正月前後に、火事が起きないことを祈る行事があった。強い北風で空気が乾燥する時期の伝統だが、今は限られた集落でしか行われず、手順の簡略化も進む。家の耐火構造が広まり、消防行政が整うなど時代の変化に応じて関心も薄れつつある。