名護市辺野古の新基地建設をめぐる国と沖縄県の争いは、クリスマスの2日間で大きく動いた。国地方係争処理委員会(係争委)は24日に県の申し出を却下、県は25日に国を相手に抗告訴訟を起こした。年明け以降も複数の訴訟が同時並行で進む異例の事態。県幹部は「僕らはマグロと一緒」と前を見据え、こう続けた。