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米海軍戦闘機FA18、米南部で墜落 操縦士2人死亡 同型機は普天間にも飛来

2018年3月15日 17:13

 【平安名純代・米国特約記者】米南部フロリダ州キーウエスト沖で14日午後4時半頃(現地時間)、米海軍のFA18戦闘攻撃機が通常訓練中に墜落し、操縦士2人が死亡した。

(資料写真)米軍普天間飛行場に飛来したFA18戦闘攻撃機=2月14日

 米海軍当局によると、墜落したのは、バージニア州オシアナ海軍基地の第213戦闘攻撃飛行隊「ブラック・ライオンズ」の所属機で、キーウエストの航空基地へ向かっていた。

 操縦士2人は機体から緊急脱出したものの、後に海上で遺体が回収された。

 同型機をめぐっては、2017米会計年度に起きた重大事故12件のうち、同機は4件と、垂直離着陸型輸送機MV22オスプレイと並んで最多を記録した。

 17年には岩国基地沖で1人が死亡する墜落事故が発生。

 普天間飛行場には1月に岩国基地所属とみられる同型機4機が飛来。先月14日には原子力空母ロナルド・レーガン艦載機が少なくとも4機、続いて同月22日にも飛来。宜野湾市に騒音に対する苦情が寄せられている。

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