日本ハンドボール協会は26日、男子日本代表の新監督にカルロス・オルテガ氏(44)が就任すると発表した。来年1月のアジア選手権に臨む代表メンバー17人も発表し、いずれも浦添市出身で日本リーグ(JHL)琉球コラソンの棚原良(浦西中-興南高-日体大-大同特殊鋼)、ハンガリー2部リーグ「ニーレジハーザKC」の銘苅淳(港川中-那覇西高-筑波大-トヨタ車体)が選ばれた。

棚原良

銘苅淳

棚原良 銘苅淳

 オルテガ氏の任期は世界選手権出場を争う来年1月のアジア選手権(バーレーン)の終了まで。アジア選手権以降は、オルテガ氏を含め東京五輪まで任せられる人物を再度、選ぶという。

 オルテガ氏はスペイン代表として2000年シドニー五輪で銅メダルを獲得。今秋までハンガリーのクラブチームを指揮していた。

 男子日本代表は11月のリオデジャネイロ五輪アジア予選で5位に終わって出場を逃し、岩本真典監督が退任した。