沖縄県内大学の先頭を切って、沖縄大、沖縄キリスト教学院大・短期大、県立看護大の卒業式が15日、各大学で開かれた。各大学部や大学院などを合わせて、750人がキャンパスを巣立った。

真剣なまなざしで卒業証書を受け取る卒業生=15日午後1時すぎ、那覇市与儀・県立看護大学

 那覇市の県立看護大では、看護学部、別科助産専攻、大学院で学んだ107人が、家族や教師に見守られながら証書を受け取った。

 はかま姿やスーツ姿の卒業生を前に、嘉手苅英子学長は「人々の健康を守る担い手として社会に貢献することを期待している」と激励した。看護学部卒業生を代表して東門奈津美さんが「学んだことを礎として精進して参ります」と決意を述べた。卒業生は看護師や助産師の国家試験を終え、合格発表が26日にある。