高校のない離島の中学卒業生は進学のため、15歳で島を離れて独り立ちする。各島の卒業式では「15の春」を迎えた卒業生がこれまでの感謝を家族や学校、島の人たちに伝え、成長を誓った。幼いころからを知る地域の人たちは、島を挙げて巣立ちを祝った。