球児たちの1世紀 夏の甲子園100回

2006年【八商工9−6千葉経大付】驚異の粘りに、「神様」がほほ笑んだ

2018年3月16日 19:00

 2006年夏。甲子園は例年以上の熱気に包まれていた。3連覇を狙う駒大苫小牧の田中将大と初優勝に挑む早稲田実業の斎藤佑樹。両エースが力投する熱戦は決勝再試合までもつれ込み、球場は超満員。高校野球ファンだけでなく、日本中から大きな注目を浴びた。 初出場だった八重山商工も、熱狂の中にいた。

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