琉球銀行はこのほど、10月から発行している「りゅうぎんVisaデビットカード」の発行枚数が1万枚を超えたと発表した。初年度は3万枚の発行を目標にしており、担当者は「想定より早い達成。県内でも高いニーズがあった」としている。発行枚数は16日時点で1万65枚となった。

 デビットカードは、商品を購入すると銀行の預金口座から代金を即時決済する仕組みで、Visa加盟店であれば海外でも使用できる。

 県内での利用も多いが、海外で働いている県出身者や、子どもを留学させている親から「海外送金の手間が省ける」などの声が寄せられているという。

 営業企画課の平岡孝課長は「1回当たりの利用額が低く、身近な買い物で頻繁に利用されている。気軽に利用してほしい」と話した。