来年創立50周年を迎える沖縄県サッカー協会(具志堅朗会長)は29日、那覇市内のホテルで県出身Jリーガーの激励会を開いた。J1名古屋のMF田口泰士、J2札幌のDF上原慎也と来季からJ1に復帰する福岡の石川研GKコーチに加え、J3昇格1年目でリーグ優勝を果たした山口のDF宮城雅史が出席した。約180人が参加した。

意気込みを語る(左から)福岡の石川研GKコーチ、名古屋の田口泰士、山口の宮城雅史、札幌の上原慎也=ホテル日航那覇グランドキャッスル

 股関節のけがから復帰した田口は「常に沖縄を意識してプレーしている。今季はゴールを決めた際、仲間とカチャーシーを踊った」とプロ7年目のシーズンを振り返った。

 また、11月にタイで開催された聴覚障がい者サッカーのデフフットサルワールドカップに出場したヴィクサーレ沖縄FCナビィータの宮城実来(上山中)を県協会が表彰。宮城は「もっと練習し、2017年のデフオリンピックのサッカー日本代表を目指す」と飛躍を誓った。