「劇場をつくりたいので、話を聞いてほしい」。取材で知り合った青年から、来社したいと電話があったのは2011年の1月だった▼電話の主は役者で演出家の福永武史さん。いつでも気軽に使え、みんなと情報交換ができる拠点を探しているという。「仲間で不平を言っても始まらない。