【北中城】今季の暖冬と年末の雨でヒマワリが枯れたため、9~24日に予定されていた「第8回ひまわりIN北中城」(村まつり活性化委員会)の中止が6日、決まった。北中城村企画振興課は「残念だが植物も生きもの。来年は皆さんに楽しんでもらえるヒマワリをお見せしたい」と話した。

1月5日時点で大半が下を向いている1万平方メートルのヒマワリ(北中城村提供)

 同委員会は昨年10月、会場のしおさい公苑近くの敷地約1万平方メートルにヒマワリ40万本を種付けた。村によると、順調に生育していたが、暖冬の影響で例年より大幅に早い12月末には開花してしまった上、その後の雨で枯れ始め、現在は大半が下を向いている状態という。

 祭りは2009年から続く北中城の冬の風物詩。ここ数年は8万人以上が訪れるなど、日本一早いひまわり祭りとして人気を集めている。