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芸術の春、すぐそこに 「第70回沖展」、あす浦添市で開幕

2018年3月20日 07:33

 沖縄県内最大の美術・工芸公募展「第70回沖展」(主催・沖縄タイムス社、協力・浦添市、同市教育委員会)が21日、浦添市民体育館で開幕する。開幕を直前に控えた19日、沖展会員、準会員ら約50人が会場で作品を展示した。予定していた場所に並べた後、作品同士の色合いなどを見て一つずつ配置した。

作品の配置など、開幕に向けて準備が進む沖展会場=19日、浦添市民体育館

 陳列委員長の中島イソ子さん(78)=那覇市=は「絵の中央をそろえたり、似た色味の作品が続くのを避けたりした。『絵は壁を選ぶ』という言葉もあり、照明の当たり具合も気にしている。先入観を持たずに、作品を見て楽しんでほしい」と来場を呼び掛けた。

 21日は午前9時半から会場入り口で開会式。4月8日までの期間中、会場では陶芸教室やオリジナル缶バッジ作り体験、那覇市壺屋と読谷村の陶工が制作の速さと技術を競うカーミスーブなど、多彩な催しがある。

沖展開催70周年を記念して、ウェブサイトを公開。これまでに開催された展覧会の図録を閲覧いただけるよう、デジタルアーカイブとして公開します。 >>「沖展オフィシャルサイト」

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