東京都中野区で北海道産牛乳を使った新食感スイーツを提供する「雪見亭」の運営を手掛けるエスキュービズム・FCコンサルティング(東京都)が、水や牛乳などの液体から瞬時にかき氷を製造できる「スノーフレーク型かき氷機」の導入やメニュー開発などを支援するフランチャイズパッケージ「雪見亭FCライト」を展開している。機械の導入で、氷を仕入れる手間や保管用冷凍庫などが不要になるという。

「スノーフレーク型かき氷機」を使ってできる商品の一例(ICE CAP JAPANホームページから)

 同機内蔵の冷却用ドラム(マイナス40度)で水や牛乳などの液体を冷やし、氷結した層を削り取って、柔らかくきめ細かなかき氷を作る。卓上タイプ(高さ80センチ・横幅52センチ)と床置きタイプ(高さ126センチ・横幅52センチ)の2種。価格は200万~240万円。

 同社はパッケージで、「雪見亭」での経営ノウハウを生かし、北海道産の牛乳や果実など原料の仕入れ、メニュー開発、販売促進などを支援する。料金は、機械の購入費用と保証金15万円、ロイヤルティー月額3万円。

 沖縄県内では、家具・インテリア販売を手掛ける大川(沖縄市)が運営する那覇市壺屋の天ぷら屋「黄金や」が導入している。