国立劇場おきなわの第7回若手伝承者公演、組踊「忠臣身替の巻」が17日、浦添市の同劇場であった。辺土名親雲上作とされ、按司の息子の身代わりとして敵に捕らわれる若衆、亀千代が主人公の仇討物。長い唱えが多く、人間関係が複雑に絡み合う約2時間の大作を立方と地謡、総勢30人の組踊研修修了生で演じ切った。