辺野古代執行訴訟第2回口頭弁論の傍聴券を求めて8日、福岡高裁那覇支部に足を運んだ報道関係者や県民らは225人。翁長雄志知事が弁論に立った第1回より386人少ないものの、傍聴券の抽選倍率は7倍となった。

傍聴券を求め多くの人が詰め掛けた福岡高裁那覇支部=8日午前、那覇市樋川

 受け付け開始30分後の午前10時、整理券を受け取ったのは50人ほど。午前11時の締め切りが近づくにつれ列が伸びた。福岡県から訪れ、傍聴券を手に入れた旬刊「小倉タイムス」記者の藤本修子さん(61)は「当たったー」と大声。「法廷で感じたことを地元に戻り、記事で伝えたい」と話した。