「日本最南端! 八重山の海びらき2018」が21日、石垣市真栄里のマエサトビーチで開かれた。あいにくの曇り空で、気温は午前10時で18・6度と平年より6度ほど低く厚着も目立ったが、子どもたちは水着姿で「冷たーい!」などと叫びながらも大はしゃぎ。一足早い夏気分を満喫した。

「寒ーい」と声を上げながらも、大はしゃぎする子どもたち=21日、石垣市真栄里・マエサトビーチ

水しぶきを上げながら一斉に海に入る子どもたち=21日、石垣市真栄里・マエサトビーチ

「寒ーい」と声を上げながらも、大はしゃぎする子どもたち=21日、石垣市真栄里・マエサトビーチ 水しぶきを上げながら一斉に海に入る子どもたち=21日、石垣市真栄里・マエサトビーチ

 石垣、竹富、与那国の3市町でつくる八重山ビジターズビューロー主催で、地元住民や観光客ら約千人が訪れた。平真小5年生6人による海開き宣言の後、子どもたちが一斉にエメラルドグリーンの海へ駆け出し、水しぶきを上げた。

 家族3人で参加した石垣市の比嘉慧慈(けいじ)君(4)は「海大好き。冷たいけど、ずっと入りたい」と笑顔。母真澄さん(36)は「こんなに喜んでくれてるし、今年もたくさん海に連れていきたい」、父直敏さん(42)は「このままたくましく成長してほしい」と目を細めた。