沖縄県内私立中学・高校のトップを切って10日、沖縄尚学高校と同付属中学校、興南中学で一般入試があった。沖尚高を受験する中学生らは緊張した表情で教室に入り、午前9時の試験開始の合図と同時に問題用紙に向かった。同校の與座宏章教頭によると、中学の倍率は約3.5倍で、高校は約2.5倍だった。沖尚、興南とも合格発表は13日で、受験者に郵送で通知する。

緊張感が漂う中、問題用紙が配られる入学試験会場=10日午前、那覇市国場・沖縄尚学高校

 2校を皮切りに私立中・高校の入試が続く。興南高と沖縄カトリック中高校は16日、昭和薬科大学付属中学と沖縄三育中学は17日。県立高校の一般入試は3月9~10日に予定されている。