1972年の日本復帰まで沖縄で続いた、精神障がい者を民家の一角などに閉じ込める「私宅監置」制度について、県保健医療部の糸数公保健衛生統括監は20日、戦前の41年に115人が監置されていたとの県資料を紹介しつつ「何件との細かいデータは調べていない」と述べ、詳細な実態把握はしていないとの立場を説明した。