沖縄県内の多くの公立小中学校で23日、修了式があった。児童生徒たちは新学年への期待を胸に、約2週間の春休みに入る。

「よい子のあゆみ」を見せ合う児童=23日午前、那覇市宇栄原・さつき小学校(渡辺奈々撮影)

「2年生になっても頑張るぞ!」。よい子のあゆみを手に笑顔いっぱいの児童たち=23日午前、那覇市宇栄原・さつき小学校(渡辺奈々撮影)

「よい子のあゆみ」を見せ合う児童=23日午前、那覇市宇栄原・さつき小学校(渡辺奈々撮影) 「2年生になっても頑張るぞ!」。よい子のあゆみを手に笑顔いっぱいの児童たち=23日午前、那覇市宇栄原・さつき小学校(渡辺奈々撮影)

 那覇市のさつき小学校(盛本哲夫校長)で開かれた式典は、約600人の児童による校歌斉唱でスタートした。1年生が1年間を振り返り、「漢字が丁寧に書けるようになりました」などと発表。「2年生でも頑張るぞ、オー」と全員で宣言した。

 式典後、1年3組の教室では、担任の玉寄梨音教諭(25)が一人一人の長所を挙げながら、よい子のあゆみを手渡した。児童は二重丸の数を数えたり、うれしそうに何度も読み返したりしていた。