【沖縄】子どもたちが夕食を食べたり、宿題をして遊んだりできる居場所「ゆがふぅ子どもサロン」が4日、沖縄市住吉の「ゆがふぅ教会」(旧住吉会館)でオープンし、毎日無料で夕食の提供を始めた。ホームレスや生活困窮者を支援するNPO法人プロミスキーパーズや同教会が提供する。

ボランティアと子どもたちが一緒に囲む夕食。子どもたちの声が響きにぎやかだ=12日、沖縄市住吉・ゆがふぅ教会

 建物の修理改装がまだ終わっていない部分もあり、当初は今月下旬からを予定していた。しかし、食品やボランティアなどの支援が集まったことから、周囲の期待が高まり、学校給食がない冬休み中のオープンを考えたことなどから開始を早めた。

 夕食は午後6時から。「家族にもあげたい」という子がいたことから、希望者は持ち帰りもできる。大学生ボランティアを入れた宿題サポートは20日から本格開始予定。

 同サロンでは、さらにボランティアや資金・物資の援助を呼び掛けている。問い合わせは電話、080(2707)4416。