貧民層の人々が個々のエゴを淡々とぶつけ合う模様を描いた古典劇「どん底」(マクシム・ゴーリキー原作、福永武史演出)が17、18の両日、那覇市のわが街の小劇場であった。ある登場人物の良識が小さな波紋を生み出す様子に焦点を当てた舞台となった。17日昼公演を見た。