那覇市保健所は13日、那覇市内にインフルエンザ注意報を発令した。第53週(2015年12月28日~1月3日)の定点あたりの患者数は流行注意報レベルの10人を超え、12.0人となった。保健所は「今後さらに流行拡大の恐れがある」と注意を呼び掛けている。

 那覇市の今期の累計患者数を年齢別でみると、5~9歳が最も多く、17.8%。次いで1~4歳、30~39歳が14.1%。10~14歳で13.2%となっている。

 インフルエンザ型別の内訳はA型が110人、B型が11人、不明23人となっている。

 県全体では、53週は定点あたり6.09人。那覇市、北部、南部で前週から増加傾向にある。