【名護】名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では13日も、早朝から新基地建設に反対する市民らの抗議行動が続いている。集中行動の日とあり、県議や市町村議らを含め、発表で約300人が結集した。午前11時半現在、工事関係車両のシュワブ内への進入は確認されていない。

新基地建設に反対して座り込む市民らの前であいさつする市町村議ら(左)=13日午前7時20分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前

 市民らが座り込むゲート前で議員らがあいさつし、安倍晋三首相の12日の衆院予算委員会での「安全保障は一地域の選挙で決定しない」との発言に対し、「民意を無視する政府は許せない」などと批判した。

 一方、辺野古沖では、市民らが船とカヌーを出して抗議。カヌー数艇がフロート内に入り、海上保安庁に一時拘束された。