那覇地検は22日、2016年5月に覚醒剤約597キロを密輸しようとしたとして、覚せい剤取締法違反などの罪に問われた台湾籍の女性(34)に無罪を言い渡した那覇地裁判決に対し、控訴しないと明らかにした。「覚醒剤の積み込みや収納行為を認識していたとは認められず、犯罪の証明がない」とした一審判決が確定した。