沖縄県内流通大手のサンエー(宜野湾市)が宮古空港前の用地に建設を計画する「サンエー宮古島シティ(仮称)」の開業が2019年秋から20年秋へと1年遅れることが23日、分かった。

「サンエー宮古島シティ(仮称)」の完成予想イメージ

 市への各種申請で手続きに時間がかかっているほか、一部の借地で所有者の確定に時間を要し、賃貸借契約に遅れが生じたことが要因。同日の市議会3月定例会で下地康教建設部長が平良敏夫氏に答えた。

 敷地面積約2万3千平方メートルに4階建ての建物と駐車場の整備を計画している。店舗面積は1万5千平方メートル。「宜野湾コンベンションシティ」に次ぐ県内6番目の規模になるという。