沖縄地方は14日、冬型の気圧配置となった影響で冷え込みが強まった。国頭村奧では午前6時1分に最低気温11・4度を記録。南城市玉城では午前8時5分に11・9度、那覇市でも午前8時34分に13・6度を観測するなど、県内7地点で今季最低気温となった。道行く人はコートやジャケットを着込み防寒対策をしていた。

冷たい風が吹く中、厚着で歩く人たち=14日午後、那覇市久茂地

 沖縄気象台は同日、19日以降はさらに気温が下がるとして低温に関する異常天候早期警戒情報を発表した。今後、18日ごろまでの気温は平年並みだが、その後は平年より1.9度以上低くなる見込み。気温の変動が大きくなるとして、農作物の管理に注意を呼び掛けている。