【八重山】八重山家畜市場のことし初の子牛競りが13、14の両日、石垣市の同市場で開かれ、2日間で売却された712頭の総売り上げが4億8541万円で同市場の過去最高額を記録した。

 子牛市場は全国的な頭数不足で価格の上昇傾向が続いている。総平均は68万1758円で前年から14万8190円増。最高額はメス子牛91万9080円、去勢子牛99万1440円だった。

 13日に開かれた黒島家畜市場では136頭が売却され、総売り上げ9614万円。最高額はオス92万4480円だった。

 売り上げ総平均70万6963円は、昨年11月競りで記録した過去最高額を更新し、前年から17万1613円も上昇した。

 八重山家畜市場の担当者は「毎回の価格上昇に驚いている状況。購買者によると、枝肉相場で高値傾向が続き、子牛も強気で購入している」と語った。