「我が村ぬ我が家の桜が一番!」をテーマに第2回東江さくらスゥブ(勝負)がこのほど沖縄県名護市の東江区内で開催され、喜瀬均さん(68)宅の庭先の桜が優勝し、「東江さくら名木第2号」に認定された。

「東江さくら名木第2号」に認定された喜瀬均さん宅の桜(東江公民館提供)

喜瀬均さん

「東江さくら名木第2号」に認定された喜瀬均さん宅の桜(東江公民館提供)
喜瀬均さん

 実行委員会のメンバーや桜の会、文化財専門家ら10人が、区内21カ所の桜の樹齢、高さ、咲きぶりなどを採点した。

 喜瀬さん宅の桜は樹齢約40年で、高さ9メートル、色鮮やかな咲きぶりが評価された。喜瀬さんは「40年前に移り住んだ時は、花も咲かないほど小さな木で切り倒そうと思っていた。雑草の草刈りなど日頃から手入れしているから、今では毎年きれいな花を咲かせてくれる。来年もきれいな花が咲いてほしい」と受賞を喜んだ。