「プロップマネー」と呼ばれる模造の米100ドル紙幣を使って釣り銭をだまし取ったとして、沖縄県警が米兵2人を詐欺容疑で書類送致していたことが分かった。2人で12件の事件に関与した疑い。23日の沖縄県議会米軍基地関係特別委員会で、県警の當山達也刑事部長が明らかにした。

パトカー(資料写真)

 県警によるとキャンプ・ハンセン所属の上等兵が11件、他の米兵が1件に関与した疑い。インターネットで購入した模造の100ドル札を飲食店やコンビニ、タクシー運賃に使って釣り銭をだまし取ったという。昨年12月から2月までの間に那覇地検へ書類送致した。

 山川典二氏(沖縄・自民)の質問に當山刑事部長が答えた。