沖縄芸能協会(勝連繁雄会長)の創立50周年を記念した第28回新春公演「琉球芸能の命脈」第2日の舞台が24日、那覇市のタイムスホールであり、同協会会員が華やかな群舞などを繰り広げた。

軽快な踊りと演奏で観客を引きつけた「黒島口説」=24日、那覇市久茂地・タイムスホール(古謝克公撮影)

 同舞台は沖縄タイムス創刊70周年記念公演で主催は同協会、沖縄タイムス社。協力は沖縄新進芸能家協会。

 舞台では「馬山川」や「黒島口説」など、陽気さあふれる演目を中心に披露され、満員の会場を沸かせた。出演した重要無形文化財「琉球舞踊」保持者の宮城幸子さん(84)は「節目の舞台に立たせていただき光栄。皆で心一つに踊れたと思う」と感謝を込めた。

 最終日は25日午後5時から同ホールで。問い合わせは沖縄タイムス社読者局文化事業本部、電話098(860)3588。