幸福実現党県本部副代表の金城竜郎氏(51)は15日、県庁記者クラブで会見し、夏の参院選沖縄選挙区に立候補すると発表した。米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設の推進、消費税減税、マイナンバー制度の見直しを主張している。

金城竜郎氏

 金城氏は「普天間問題は仲井真弘多前知事の埋め立て承認で決着している。辺野古を推進し、最終的不可逆的に問題を解決する。中国の脅威から沖縄県民の生命財産を守るためにも辺野古が必要だ」と訴えた。

 釈量子党首も同席し「(普天間問題などで)沖縄と本土に深い溝があるような時代になったが、未来に手と手をつなぎ合うためにも解決が必要だ」と述べた。

 金城氏は1964年、那覇市生まれ。沖縄国際大学文学部卒業。幸福実現党県本部副代表。2009年と12年の衆院選、10年と13年の参院選、10年の知事選に出馬し、いずれも落選した。