【東京】自民党の谷垣禎一幹事長は15日の記者会見で、米軍普天間飛行場の返還問題が最大争点の宜野湾市長選について「極めて大事な選挙だ。普天間飛行場が固定化してしまう問題を含んでいる。移設させることが非常に大事だ」と述べ、推薦する現職の佐喜真淳氏(51)の再選に向けて与党で結束する考えを示した。党の情勢調査などから「極めて大接戦。横一線と見ている」と分析。「佐喜真市長のやってきた市政への評価は高いと思っている」と支援を求める考えを述べた。

谷垣幹事長