沖縄県警は16日、うるま市大田の県警警備部機動隊庁舎内で同隊所属の男性巡査(24)が拳銃の弾1発を床面に暴発させたと明らかにした。発生当時、現場には男性巡査のほか幹部ら7人がいたが、けが人はいなかったという。県警が原因を調べている。

 県警によると、15日午後7時18分ごろ、男性巡査が同隊待機室で拳銃の手入れ中に暴発した。手入れは銃弾を抜いてから行うが、今回は誤って抜いていなかったとみられる。男性巡査は入隊2年目の隊員。

 同隊の比嘉正信副隊長は「隊員が銃弾を暴発させたことについては誠に遺憾。原因を詳細に調査し、再発防止に努めたい」とコメントした。