オリオンビール(浦添市、嘉手苅義男社長)は、沖縄県内で実施されるプロ野球やサッカーなどスポーツチームの春季キャンプを盛り上げるドラフトビール「スプリングキャンプデザイン缶2016」を販売する。数量・期間限定で、2月末までに製造する350ミリリットル缶換算で5万3千ケースを出荷する。

大城壮彦統括監(左から2人目)に新しいスプリングキャンプデザイン缶を報告した宮里政一常務(右端)ら=15日、沖縄県庁

 5年目となることしは500ミリリットル缶を追加し、初めてデザインを変更。従来の野球の選手シルエットに、サッカーとテニス、陸上の選手シルエットを加えた。

 15日、同社の宮里政一常務らが、県文化観光スポーツ部の大城壮彦統括監を訪ね、新デザイン缶を報告。宮里常務は「春季キャンプを盛り上げ、観光振興に役立ちたい」とあいさつ。大城統括監は「厳しい練習を終えた選手たちも、おいしい地元のビールを飲んで力を蓄えると思う」と述べた。

 同社は春季キャンプを実施する56チームに同ビールを差し入れする予定。