沖縄県内で観光情報サイトを運営するパム(那覇市、長嶺由成社長)とオリックス自動車(東京都、亀井克信社長)は12日、オリックスグループを通じ、養殖サンゴを移植放流する活動を行っている海の種(読谷村)へ寄付金46万9千円を贈呈した。134本分のサンゴが移植できる。

寄付金を贈呈したオリックス自動車レンタカー営業本部の竹松康之営業第三部長(左)、海の種の金城浩二代表(中央)パムたびらい事業部レンタカーチームの朴珉鎬氏(パム提供)

 パムとオリックス自動車は、2015年7月1日から9月30日までの間、パムが運営する旅行予約サイト「たびらい沖縄」を通じてオリックスレンタカーのハイブリッドカーを利用した場合、売り上げの一部をサンゴの保全活動に寄付するキャンペーンを実施した。

 寄付金はオリックスグループが取り組む沖縄サンゴ礁再生プロジェクト「SANGO ORIX」を通じて、海の種に寄付された。取り組みは3回目。昨年は37万9866円(サンゴ108本分)が寄付された。