【石垣】サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」の佐々木則夫監督がキャンプイン前日の17日、石垣市宮良のサッカーパークあかんまで子ども対象のサッカー教室を開いた。

ドリブル鬼ごっこをする、なでしこの佐々木則夫監督(右)=石垣市のサッカーパークあかんまフットサルコート

 小中高校の女子選手57人が参加。ドリブルで逃げる鬼ごっこやミニゲームなどで約1時間半、汗を流した。

 質疑応答では、1週間前にサッカーを始めた儀間明日香さん(八重山商工高2年)に「どうしたら上手になれますか」と聞かれ、佐々木監督は「高校2年から始めるチャレンジ精神が素晴らしい。数多くボールに触れ、片足でのバランスコントロールを身に付けて」とアドバイスした。

 教室後は記者団に、五輪予選前のキャンプへの意気込みを問われ「男子U-23も決勝トーナメントに進出した。なでしこも引っ張られ、リオ五輪を勝ち取りたい」と語った。

 18日は石垣市のなでしこのほか、八重瀬町でJ1浦和、中城村でガンバ大阪などがキャンプインする。