沖縄県教育庁は18日、今春の県立高校入試の推薦入学と連携型・併設型入学の志願状況を発表した。全日制は推薦枠3968人に対し、3314人が志願し、倍率は0・84倍。定時制は推薦枠136人に対し、志願者は1人だった。全定合わせた倍率は0・81倍。

2016年度県立高校入試 推薦入学志願状況

 志願倍率が最も高かったのは、那覇国際高国際科で2・93倍。次いで、同校普通科と普天間高普通科の2・25倍、コザ高普通科の2・20倍、開邦高学術探究科2・13倍となっている。

 面接などで選抜される連携型入学は、伊良部高・本部高・久米島高の3校。全体で定員240人に対し、148人が志願し、倍率は0・62倍だった。

 県立与勝緑が丘中から与勝高に進学する併設型入学は、定員80人に59人が志願し、倍率は0・74倍だった。

 合否は、1月28日までに中学校校長を通じて本人に通知する。志願状況は県教育委員会のホームページでも発表する。