シュッと迷いなく筆が走り、鮮やかに絵付けされていくこけし-。八重瀬町にある障害者支援施設「太希おきなわ」では、本土復帰の1972年からこけしを作り続け、44年になる。沖縄の伝統的な舞踊や文化をモチーフにした「琉球みやらびこけし」は工芸品としても高く評価され、県内外から土産物としても人気を集めている。