【本部】町伊豆味でウメが六~八分咲きになっている=写真。樹高約3メートルの15本が、約1センチの白い花を付ける。中には満開状態の木もある。

 伊豆味小中学校近くで商店を営む渡口節子さん(76)は「白梅は灰石原(通称・ヘーシバル)に20年前に植えられたもので、別名シラウメ通りと言います」と説明。蜜を求めてメジロが飛び交うたび、白い花弁がゆらゆらと舞い散る様子は粉雪のようだ。一方、通称「デークニサクバル(大根作原)」の畑や道路沿いのカンヒザクラは五分咲きでピンクの花を付けている。

(玉城学通信員)